今日の踏み台昇降

機動武闘伝Gガンダム」の16話と17話まで。18話はストレッチしながら。踏み台やってる間のは新宿編の結末とその後、そして18話はいよいよギアナ高地編。「ドイツの忍者ぁ〜♪」ことシュバルツ・ブルーダーは何度観ても怪しい。この辺りではまだ先が読めてなかったのか、マスターの態度がデビルGを従えてるのか臣従しているのかブレている感があります。これはギアナ高地編を通じて微妙に「臣従」にシフトしますが香港編では一気に替わり、「ギアナ高地までの師匠と香港編のは別人…前半のは出来の悪いクローン」とかいわれたりするわけですが、前述のように「脚本のブレ」なんでしょうなあ…