デス種

デスティニープラン発動…世間の反応は様々。これは当然。現実問題として「よく分からない」のに明確にNOといえる人は多くないでしょう。特に現実でストレスがたまっていればたまっているほど。
仮に世界の大多数がそれを受け入れた時、自分達がそれでも正義だと言い張れるのか、と電波女さまに聞いてみたいものです。 …まあそれでも電波トークで婉曲に正義と主張する、というか自分の主張以外を悪だというのだと思いますが。しかも勝手に任務変えてるし。どこまでいい加減で勝手なんだあの女は。一人の人間に盲従するのが悪というなら自分勝手に思いつくままでなければイヤだとする(ように見える) 自分自身を客観的に見てなんとも思わないのかな。
あと、しかし、議長を最後の最後までここまで貶めなくてもなあ。キャラクターをそのように造形してしまってのがこの作品の問題の一つだよなあ…