本日の踏み台昇降〜「機動新世紀ガンダムX」第二十一話、第二十二話

夕食後に40分程。
機動新世紀ガンダムX」の第二十一話「死んだ女房の口癖だ」第二十二話「15年目の亡霊」を観ながら。ゾンダーエプタ編というか「ダブルエックス」起動までの前半部。いよいよフロスト兄弟の正体(の一部)と「新連邦」が表舞台に出てくる。カトック・アルザミールは中の人がランバ・ラル。中の人つながりでなんとなくカン・ユー的キャラと思い込んでいたのは秘密。実際はどちらでもないのだが、サンライズつながりでついそう考えるのは無理からぬことである(と思いたい)。連邦系MSでドートレスは良い感じでダサくて好きなのだが、バリエントは頭のデザインどうにかならなかったのか、と思う。空戦に特化したっぽいところは悪く無いけれど。どうでもいいが22話からOPが一部変更。シルエットでDX登場だが、こういう細かい遊びはちゃんとしてるのな。
腹筋と腕立てはパスしたのだが、脚が痛い。具体的には右の脹脛がつりそうになった。どうにかこうにかやり遂げたがそろそろ今週分の限界がきたしい。何この鈍りっぷり。