今日の踏み台昇降

昼食後に「徳川家康」第十二回「人生の岐路」第十三回「三方ヶ原合戦」を観ながら80分程。
浅井・朝倉との戦にてその力を信長に見せつけた家康であったが、甲斐の巨星、武田信玄が遂に上洛を開始する。家康は敢えて信玄に挑もうとするが…と言う話。 佐藤慶の信玄強そうだがあっさり退場。やはり昔の大河は実力者を惜しみなく使う。大賀弥四郎が遂に登場。この昼ドラ的な展開は必要なのは分かるがなあ…。戦の場面が待ち遠しくて仕方ない。
昨日少し頑張り過ぎたのか脚が痛い。程々にと言うのは大切だ。しかし昨日は体重が前日比で減であったのに今日はいきなり増えた。がんばらないと…
昼食後に「徳川家康」第十四回「父と子」を観ながら40分程。
信玄亡き後、着々と勢力拡大を図る家康。一方岡崎の信康は若さゆえの血気に逸っていた。その岡崎では家康の足元を揺るがす陰謀が…と言う話。 大河ではお約束の親子の話。何だかんだで和解したかと思えば奥が騒ぎになり陰謀は進む。このあたりから数話はストレスたまるわ。
脚も痛いが減量しないと、との使命感(?)で取り敢えずやる。汗一杯。地道に行かなければいけないのは分かってるのに焦るなあ。