久々の今日の踏み台昇降

夕食後に「徳川家康」第二十八回「数正出奔」を観ながら40分程。
昇進を重ね更に力を付けた秀吉の圧力を受ける徳川家。於義丸を養子に差し出した次は秀吉の妹、朝日との婚儀。家中は沸騰するが数正は苦悩する…と言う話。 佐治日向守と朝日の件は随分原作と違うがこれはこれでいいかもしれない。徐々にいやらしさを出してくる武田鉄也の秀吉も印象深いがやはり数正と作佐の友情が泣ける。昔の大河は多少粗い所もあるがしっかりしているな、と改めて思う。
気が付くと彼此一ヶ月以上サボってた。流石に危機感を覚えて久々に踏み台をやってみる。サボってた割には軽いな、と最初10分だけ思った。やっぱり重いわ。色々と。もっと頑張ろう。夏に向け<特に予定は無い。