今日の踏み台昇降

昼食前に「徳川家康」第三十九回「関ヶ原前夜」を観ながら40分程。
三成は上杉討伐に向かった家康の隙をついて大坂城に入り、秀頼を擁し反家康勢力をまとめる。家康は不利な情勢を包み隠さず東軍諸将に知らせるのだが…と言う話。
家康側で言えば伏見城攻防から小山評定岐阜城陥落経由で関ヶ原伏見城は見せ場だが時間が短い。もう少し尺があったと思ったが勘違いか。ただ雰囲気は伝わった。原作が「家康=いい人」スタンスなので当然だが不自然過ぎるレベルで「いい人」なのが面白い。次回いよいよ関ヶ原。どの程度の合戦になっているか再確認だ。
午後は休んだ。脚がきついから。朝はそうでもなかったのだが蓄積疲労だろう。無理はすまい。心はとても焦っているがまあ仕方ない。