今日の踏み台昇降

夕食後に「聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編」第8話「逡巡の刻」第9話「矜持の果て」を観ながら50分程。
獅子宮に到達した冥闘士を圧倒するアイオリアだが一瞬の隙を突かれ何人かを先に進ませてしまう。一方、獅子宮に向かう星矢達は冥闘士の奇妙な死体を発見する。そして処女宮ではシャカが再び現れたサガ・シュラ・カミュ沙羅双樹の園に誘う…と言う話。
原作でもそうだが聖闘士、特に黄金聖闘士と冥闘士にパワーバランスがとれていない。何でこの程度のに苦戦を?と思う場面がしばしば。ただ黄金聖闘士同士の戦いとなると妙な盛り上がりを見せるのは「キャラが立っている」と言う事だろう。そう言う意味で最新作「黄金魂」は期待していたしそれなりに面白かったがもう少し尺を取って掘り下げて欲しかったなあ、と思う。それはそれとしてTV版よりも絵が綺麗になってCGを多用出来るようになると技が派手でいいね。
昨日結構頑張った結果、明らかに脚に影響が出ているけれど、やれなくもないので実行。うむ、まだまだ踏める。今日は少し暑かったので窓を開け空気を通してやったがそれでも汗だく。これで1gでも痩せる事が出来たら良いな。