結局の所、被害妄想ではないようで

上記の宴会では楽しく飲んでました。残念ながら出席できなかったS氏とO氏がいなかったのはさておき、二次開会からT氏を加えて本当に楽しかったのです。しかし、その宴会の中で物凄く衝撃的な事を耳にして、ああ聞かなきゃよかった…と思って鬱になってしまいましたよ。なんでも若手の中ある人は

    「すいたの扱いは見切ったからどうということはない」
ということを言ってるらしいです…要するに私は若手には「口うるさいうざいおっさんがいる」くらいの存在のようです。まあ実際そうですけどね…orz
最近「いじめ」としか思えない対応しかしてこない若手がいると思ったらこういうことだったのですか。まあ仕方ないというか当然だろうな、と思う冷静な私がいてそれを納得しつつも、ここまで貶められていいのかと疑問を持つ自分がいます。このことは一生忘れんと思いますが、この際だから諸般の不満も含めて明示的敵対行動にでるべきか。そのことは少し真面目に考えて結論だそうと思います。
ああ、私は他人のことなど気にしない「強さ」があると思っていたのですが、少なくともある程度は周りを気にすることが出来たのですね…無関心と反発とそして納得を感じつつ今日は寝ます。最終判断はまた後日…