朝、いきなりトラブルが発生してあたふた。結局はユーザのオペミスでしたが、システムのガードが甘かったのは認めざるを得ません。まあ私が作ったのではないですが。なんとなくユーザに「業務運用で回避」してもらってたのですが、代替わりと共にそのあたりの緊張感も薄れてきてたのか。危険危険。
危険といえば、某システムのサーバがお亡くなり寸前となって隣がパニクってました。幸いにも巻き込まれる事は(ほとんど)無かったですが、どうにかこうにか片付いたようで安心しました。ただこういうのに「巻き込まれ」無いという事は、私の存在意義が危険水域にあるという事でもあり、ちょっと微妙な気分。
それが片付いたら次はちょっとした調査とか。その後インストールやらマニュアルの作成やら。簡単に済むと思ったのですが予想外に手間取ってしまいました。 そんなこんなで「お手伝い」あまり進まず…うう。
