「ゲキレンジャー」
キメラの人の中の人はギャバンか。懐かしい。親兄弟が敵、というよくあるプロットですが、さてこれを活かせるか。味方側でカタルシス少なくて粗い印象があるこの作品の終盤評価はこのあたりできまるでしょう。
「仮面ライダー電王」
カイの言葉に呆然とする良太郎。モモタロスたちがこれまで言葉を濁していた事が明示されました。何らかの形で彼らが消える、というのは始まった頃から予測されていたことですが、「絆」が出来ていて楽しくやっている描写が上手く行っていたので、なかなかの衝撃です。そして彼らとの決別とも取れる発言の良太郎。悲劇性ではゼロノスに一歩譲る所がありましたが、こちらは戦わねばならない、しかしそうすると仲間が消える、と言う事でなかなか盛り上がってきました。あと数話しかないのですが、どうオチをつけるのか。単純な喜劇や悲劇では終わらないとはおもうのですが楽しみです。
「ハヤテのごとく!」
クラウスさんの話。ロ○ギヌスの槍やA○フィールドしか記憶に残ってない…。